ナナフォトブックで製本まで依頼をする

そして、目的に応じて表紙を決めたり、実際に自分でそのソフトを利用して編集ができます。

最近は、デジタルカメラを使う人が増えて、デジタルデータで保管している人が多くなっているので、そのまま使うことができるのはきれいに仕上がるというメリットがあります。

そして、目的に応じて製本の方法を決めていきます。

例えば、結婚式や卒業式などの長期間残しておきたいものに関しては、ハードカバータイプでしっかりとしたものを作ります。

厚いボール紙を使っているため、丈夫できれいに保てます。

もちろん、表面にフィルムも貼っているため美しい光沢もあり、高級感も出すことができます。

そして、サークルの仲間や友達へのプレゼントで利用する人はソフトカバーにしていることが多いです。

表紙が柔らかいので手になじみます。

ニスで加工もされているので光沢もあります。

どれにするかの指定は注文の時にできます。